Huku kutamu, huku kutamu, katikati pachungu.
こっちは甘い、こっちも甘い、まんなかは苦い
答は:Jua 太陽
朝と夕方の太陽は優しく、日中、炎天下の太陽はまさに灼熱。
そういう意味合いは、言われてみれば分かるのですが、日本人としては
すぐには思いつかないかも。
ナイロビなどにいると暑い時期の太陽でもそれほど強烈には感じませんが、
イシオロやサンブルあたりへ行くと「灼熱の太陽」という言葉の意味が
解るような気がします。
スワヒリ語圏の子どもたちはなぞなぞが大好きです。
子どもはすぐ解くのに、何故かおとなは。。。